嫉妬が鮮やかに飛び散る。目の前のガラスにこびりつくように、椅子や机を蹴り飛ばして。どこからともなく、聞こえてくるあの人のマシンが鳴らす音。 初めて会った人を抱く。 全身で受け入れる、受け入れられる。 心や体が変わってゆく。

未知のこと、既知のこと 考えすぎてる 心の七割をそこに置くのではなく、 今のことに九割注ぐ 時間を決めて、空想や妄想や予定や反省に使わないと、 結局、今を大事にできていない そのフラクタル構造では、僕は僕自身にならない。

そんなにご飯を食べなくても、 そんなに笑っていなくても、 しゃらくささを他所にして、 小さくなるのも悪かない。

自分の考えを伝える時は、 真顔か 泣きっ面か はにかみです。 自信や喜びなんていらないよ。

相談されてもうまく返せないや 自分のことばかりしゃべりすぎてるような あぁ、きっとがっかりされて今日も生きているのです。 でも、もっと、広い視野で見れば 愉快かもね 少しずつ学んでいくのです。

影は完璧な二次元。それにより物体は三次元を得る。 心も同じかもしれない。 影があればそれは三次元になる。 あまりに影が濃いと、ふたたび、心は薄く戻っていく。 注意深く、光のありかを常に頭に入れる。

理解をされないことを理解する時は、黙っていればいいので。

楽しさを闇雲に追求するのではなく、 居心地がいい場所を作るってこと。

内向性は悪いことじゃない。 誰にも会わない一ヶ月も悪くないよ。

さて、これからどうしたものか。

そっとおく そっとおく そっとおく くずれないように 壊さないように 体の隅までメンテナンス 心の海は凪を待つ その水面を なでるようにきってゆく 言葉がはしる 飛び出すのを抑える 演じてるのではなく ありのままでもない 喚くように、叫ぶように 囁くよ…

僕に向かって、めんどくさいねって直接言ってくれる人がいる。 そしたら、あぁ、この通り、めんどくさいんだよ、って笑う。 そうなんだよね。 基本的に天邪鬼で、 好かれることは好きなのに、 それを返すことはできなくて、 うまくいかない。 楽しいだけの関…

本当に、心が苦しくて、たまらなかったんだ。

そうやって、レベル上げていくんだってよ。

・主語がわたしの同感ではなく主語があなたの共感 ・「いい質問ですね」万能説

言葉に意味はない 思い込みが甚だしい 事実を捻じ曲げる (偉人はそれを解釈と呼んだ) 信念は気分次第 感情は不安定 宛にはならない記憶の数々 外れまくってる推理や憶測 時間もしっかり主観だし 一つ一つの行動は無責任 あとで理由を紡ぐけど嘘に近い そのわ…

関心の共有、行動の模倣、感情の一致。 それを追うんだ。

・「成功すること<失敗しないこと」を意識して教える ・昔は肉はハイステータスのシンボル、今は逆になってる ・暗闇の中でランニング、原始的体験 ・一つのものを注視するよりビッグピクチャを眺めることでリラックスする ・五重塔 心柱 制振 スカイツリー …

優しいねと言われたら、 ありがとうと言う。それから、 自信はないけど僕が優しいのだとしたら、 それはきっと君のおかげだと、付け加える。 君のおかげで優しくなれるんだと。

力を抜いて、力を入れて 基本的に全てをゆっくりとしなやかに 前を向いて 笑顔をベーシックにおかず 色んな顔の表情を使う 喋る時は喉の力を抜いて すぐに噛まない すぐに手を口にやらない 本当にかき乱された時 そっと祈るように 無理に焦ることもなく ただ…

「あなたにとって私はなんなのか」 「君にとっての僕はなんなのか」 これらが僕らはいつも、 不安にさせ、悩ませ、苦しめる。 友達や恋人。 世間にラベルは罷り通ってるけれども、 それじゃあ実際の関係性は如何なるものなのだろうか。 一か月前には、僕らは…

誰かとの思い出。 大切なものがホントたくさんあるんだけど、 思い出せるうちに誰かと一緒に思い出して、 ほっこりにっこりしないと、 失ってからは、 もう消えていくばかりだ。

神社でおみくじ。 中吉。 「古きを捨てよ。新しきを選べ。」 ざわざわ。 「学問 : 目標定めよ。」 ざわざわざわざわ。 占いの類いの魔法とは決して思えぬ昼下がり。

水を見て、形を変えていくその姿を見て、 あぁなんて柔軟で、刹那的なのだろうと思う。 雲を見ても、結局は空気みたいなものだから、 ゆらゆら形を変えて、同じ姿には留まることはない。 そうやって自然を感じて。 そこで昔は終わってたんだけど。 ある時、…

証明するよ

Only For YouHeartless Bastardsロック¥150provided courtesy of iTunes The Heartless Bastards - "Only For You" - YouTube Been a while since I felt this way about someoneI'd really really like to know you, moreOh oh, know you, more 誰かをこん…